健康ライフを考えたおやつ

健康ライフを考えたおやつ

健康的な毎日を送るなら口にするもの、飲み物と食べ物に気をつけることが基本ですよね。

そんなことを考えると間食、おやつは悪いものという理解がなされています。

しかし、これはなんて魅力的なおやつなのでしょう。

私は、すぐに食いつきたくなってしまいますが、何よりそのレシピを考案しているのが、現役東大生が代表を務める「東大料理愛好会」です。

集中力や記憶力アップのもとになるカルシウム、DHAといった栄養素は、ふだんの食事では不足しがちなので、3食のほかに、おやつでも補っていこうという事で、様々な大学から料理好きの学生が集まって本まで出版しているそうです。

さすが東大生、すごいですね。

栄養素は、薬学部のメンバーが学術論文を読んで、下調べして、その上で、何十種類と試作したレシピから、実用的で、美味しい物を選んで掲載しているそうです。

見出しに「東大」とついているだけで、日本人の注目度が相当アップしていると思います。

まず、「疲れた脳が活性化」するメニューとして紹介しているのが、はちみつです。

はちみつのほとんどがブドウ糖と果糖でできているそうで、その中で、"脳のガソリン"と言われているブドウ糖は、勉強や仕事で集中しすぎて疲れた脳にものすごく効くそうです。

簡単にできるモノとしては、レモン果汁とはちみつを水やソーダで割った「はちみつレモン」がおすすめとの事。

その他には、サツマイモをカットして、フライパンでカリカリになるまで焼きはちみつとバターで和える「はちみつポテト」。

そして、集中力を持続させるのに必要なのがカルシウムという事ですが、その中でもチーズのカルシウムは、吸収率が高いそうです。

そこで考案されたのが角切りにしたバナナとクリームチーズを和え、春巻きの皮で巻き、油で揚げた「バナナチーズの春巻き」。

カロリーが気になるなら、豆腐とチーズで作る「豆腐チーズケーキ」なんていうメニューもあります。

そして、カルシウムたっぷりの煮干しを使った「煮干し粉かりんとう」なんて和風メニューもあったりします。

そして、脳の情報伝達に関わる神経細胞に欠かせないのがレシチンだそうで、使っている材料は、おから。

おからにパン粉や片栗粉、マヨネーズ、鶏ガラスープ、いりごま、などを混ぜて焼くだけの「おからナゲット」。レシチンは、脳の老化予防や動脈硬化予防もあるというので、受験生だけでなく、大人のお菓子としても良さそうです。

その他にも、「気分転換」になるおやつや「快眠」のためのおやつ「体調管理」のためのおやつなども紹介されているようです。

受験生はもちろんですが、大人もこういったメニューを参考にして、脳を活性化させておきたいですね。

2014年3月29日|