2014年6月の記事一覧

熱中症対策に宅配水を

6月というのに真夏の暑さが続いており、熱中症で救急搬送される方のニュースが相次いでいますが、これも地球温暖化の影響でしょうね。

今後毎年夏はこれ以上暑くなることはあっても、涼しい夏というのはないのでしょうか。

もう何年も前から温暖化の影響が出始めるという話はありましたが、ほとんどの方は温暖化といわれてもあまりピンとこなかったという方が多いのではないでしょうか?

ところがこれほど熱中症で搬送される方のニュースが毎日のようにテレビやラジオで流れ、そして観測史上最高の気温を記録などというニュースに触れると、「これはただ事ではない」と感じるのは私だけではないでしょう。

すでに、温暖化のこれ以上の進展をいかにして防止するかについてのさまざまな取り組みは、気候変動枠組条約に基づく締約国会議(COP)などでその対策は協議されています。

日本でも、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、全国地球温暖化防止活動推進センターが設立されるなど取り組みは始まってはいます。

しかし、地球レベルでの環境変化は直近の人間の活動によるものではなく、過去数十年、数百年レベルでの人間の活動によるものですから、すぐに目に見える効果が確認できるものではありません。

私たち個人レベルでできることは、ごみの減量化や、化石燃料から自然エネルギーへのパワーシフトなどさまざまありますが、しばらくはこの環境変化にいかにして対応するかということも大切な課題です。

まずはなんといっても熱中症対策でしょう。

熱中症は体が外部から受けた熱をうまく放散できないために体の内部の各所が正常に機能しなくなるものです。

体の内部の熱をうまく放散するには血液の流れがスムーズであることと、発汗機能がうまく働かなくてはなりませんが、汗の放出が進んでいるのに水分の補給が十分でなければ血液の流れにも影響しますし、発汗作用もうまく機能せず、熱の放散が十分になされなくなるのです。

これが熱中症のメカニズムです。

これほどの夏の暑さが続けば、高齢者だけでなく若年層にも熱中症の恐れがないとはいえません。

適切な冷房の使用や涼しい服装などいろいろとできることはありますがなんと言っても水分補給です。

こまめな水分補給が熱中症対策には最も効果的なのです。

お茶やコーヒー、甘い飲み物は水分補給にはお勧めできません。

良質な水をこまめに飲むことが一番ですから、宅配水はピッタリのサービスですね。

2014年6月 3日|