2014年5月の記事一覧

蕎麦打ちと宅配水

先日、長野県塩尻市に住む、大学時代の友人の家を訪ねました。

友人は無類のそば好きで、長野に居宅を構えたのもそば好きが高じてのことです。

自分でもそばを打つほどのそば好きですが、そばと言えば何といっても水がポイントです。

せっかく国産の良いそば粉が手に入っても水道水を使ってしまえば、せっかくのそばの味が台無しになるのだそうです。

そういったこともあり、友人は長野で井戸水を使っていたそうですが、最近、その井戸水が飲料水としては適合しなくなったらしく、水の手配に苦労していたそうです。

スーパーやドラッグストアでPETボトルで購入していたそうなのですが、やはり重さも結構あるので、腰を痛めてしまったそうです。

そんな友人に宅配水をすすめてみました。

おいしく良質な天然水を自宅まで宅配してくれるのですから、これは始めない理由がありません。

早速申し込むといっていました。

長野県というと水のきれいな風光明媚なところと思っている方が多いのですが、それは景色としての長野県のイメージであって、放射線の心配や、その他さまざまな環境破壊の影響は少しづつ現れているのです。

確かに川の水はきれいですし、空気も澄んでいてこんなにきれいな場所なのだから水もさぞかしおいしいのだろうと思うのですが、何となく寂しいですね。

ヨーロッパの煮込み料理やさまざまな料理がヨーロッパ独自の硬水によるものであったり、日本の繊細なだしを活かした料理が軟水によるものであるように、水が食文化を作っていることは間違いないですし、水をおろそかにすることはできないでしょう。

2014年5月27日|